①「アロマ音叉®︎セラピー」とは

アロマ音叉®︎セラピーは、紀元前から受け継がれていると考えられている
音叉(おんさ）と、アロマテラピーを融合させた、心身調律セラピーです。

天然植物100%の精油と、音叉の周波数を用いて「聴覚」「嗅覚」「触覚」といった五感に働きかけることで、私たちの本来の知覚と感性を呼び覚まします。
音と香り、タッチング・ケアにより交感神経と副交感神経のバランスを調整し、自律神経を整えることで、心身を本来の健やかな状態へ促します。

②アロマセラピーの歴史

　植物から採取される精油（エッセンシャルオイル）を使った「芳香療法」は、紀元前3500年以前〜より、地中海沿岸-古代エジプト-アジア等の地域から、治療や儀式、生活習慣の一部など、様々な癒しとして活用されてきました。
香りは、嗅覚から脳に働きかけたり、心や神経のバランスを整えます。
　「医学の父」と呼ばれるヒポクラテスは、2000年以上も前から、「医師たるものは医術とともに、マッサージも修得せよ」と説いていた程。トリートメントによって、皮膚から全身の血液に循環。自律神経を整え、代謝がよくなる等が知られています。
　手のぬくもりによって、薬効成分を浸透させ、滞っていたリンパ液や古い血液もながれやすくし、自然治癒力に働きかけます。 

③アロマ音叉®️セラピーがもたらす効果
五感を満たすことによる心身の緊張やストレスの緩和
抑圧された感情をリリースし、全体性を取り戻します。
自力神経や内部分泌、免疫系のバランスを整えます。

そして、丁寧なカウンセリングで、うちなる自分の扉をノックします。
who am I?～わたしは何者？～の答えに五感から気付き、「ああ、そうだったのかぁ～」はらはら…と楽になって、自分を愛するようになっていきます。

④臓器（プロトコル）アプローチ
アロマ音叉®︎セラピーでは、惑星音叉とアロマを使い、各臓器に溜まった抑圧感情にもアプローチしていきます。肺には悲しみが溜まり肝臓には怒りが溜まります。そこへ、音（惑星固有の周波数）とアロマの香り、優しいタッチングで「不快」から「快」へ手放ししていくのがアロマ音叉®︎セラピーです。

⑤惑星音叉
音叉は、たたくと一定の振動数の音を発生する音響器です。はなあ～とは、惑星の周波数と共鳴する音叉を、30本ほど利用します。

例えば、Zodiac（地球）、Vinus(金星)、Mars(火星)、Juiter(木星)、、そのような惑星と、月、太陽。
振動を身体に伝える、重し付きのOMと、エーテル帯をクリアリングするHi-fork

周波数の違いから7度の音の周波数を浴びながら、体内の70%をしめる水分を中心に微細な振動を送り、正しい位置にもどしエネルギーを整えます。

💎はなあ～とについて💎
はなあ～と🌸は、10個の臓器（プロトコル）別に、惑星周波数とアロマ精油による感情解放と統合メソッドをご提供いたします。

この10回のメソッドを受けると、自分のうちなる扉が優しく開き、心身の解放と自分の魂とのつながり・・・

＃わたしの中にいる本当の私ってこうだったのね・・・
#なぜ生きにくかったのかがわかって「あ～そうだったのか、、、」気持ちがすっきり
＃自分の進みたい道がはっきりして自分らしく愉しい日々が訪れます
自分のリアルサウンドを体感され、ここちよい周波数になりワクワクな未来を強烈に引き寄せて現実化します